平成最後のプレイリスト

わが iTune のライブラリーには、8500曲ほど収められている。これを整理するつもりでチェックしていたら、菊地成孔様ご推奨の曲が120曲ほど入っていた。この8年間、番組を聴きつつ、ああいい曲だなと思った曲をダウンロード購入していた。チリも積もれば山となる、である。


それらを一つのプレイリストと銘打って集めて、<シャッフル>で聞いている。全曲を聞くと軽く半日はおろか、一日を費やす計算だが、一曲として聞き流すことができず、聞くことに集中するあまり、よしなしごとがはからないこと甚だしい。逸曲ばかりなので立ち止まってしまうのである、停滞である、悪い癖。


それとは別に最近気に入って寄せ集めた曲のプレイリストもある。プレイリストに名前をつけるのだが、昨年暮れ、誤って「平成最後の・・・」と打ち込んでしまった。でも、過ちをたださずそのままにしてある。正確には「平成最後のミステイク」とでも付け足して、後世(それほど長い後世にはならないと思うが)、このプレイリストを開きつつ、<ああ、あのときの、ミスね>などと苦笑する場面を想像しつつ。


Far From Any Road(The Handsome Familly、ドラマ『True Detective』テーマ)、Tico Tico (パコ・デ・ルシア、映画『健さん』挿入曲)、Lemon(米津玄師)、A Fool Such As I(Hank Snow)などで始まり、Redemption Song (Courtney Pine)で終わる全12曲、およそ50分。散歩や外出時にはちょうどいい。わが2018年後半の心象風景とも重なる。

 

、・・・、本年はこうした、私的メモみたいなものを恥ずかしげなく更新していく予定。a fool such as i を地でいく2019年、心象の欠片を書き留めていく、ということで。