書く気分を高める

<書く気分を高めるテキストエディタ>という触れ込みで、リリースされるのを首を長くして待った Stone が先月末登場。即買いで使い始めてこの3週間、ホントに<書く気分>を高めてくれることは確かだった。おびただしい数の文章を書いてはストックしている。一番の売りの<縦書き>はまだ控えている(笑)。

 

これまではずっと Light Way TeXt をエディタとして使ってきた。これはこれで馴染んでいるのだが、 Stone を前にしてはいかんともしがたい。インターフェイス(なんて、横文字使っちゃった)の美しさと目に優しいグレーの世界観(これが一番の開発者の腐心したポイントだろう)。

 

最近、痛点が右目の周囲に降りてきて、ほぼ右目を使用するのは無理なので、片目でインターフェースを見つめているのだが、苦にはならない。隻眼のブロガー、というキャッチを使えば?というギャラリーの声が大きくなっている、というのは限りなく嘘に近い。

 

ただ、来年は新たなブログを始めようと思う。一つのブログを満足に更新できないのに何をほざいているんだ、という声が飛んでくるのは百も承知。いや、一つだけではないかもしれない、いくつか、ジャンルを広げて挑戦するつもりもある、それほど<書く気分を高めてくれる>のが Stone の威力だ。現状、このブログのようなアクセスフリーのものはこのブログだけだが、私の食い扶持である有料ブログを2つ書いている。来年始めようというのはアクセスフリーのブログ。

 

あの『シャーロック』のシャーロック・ホームズの相棒、ジョン・ワトソンのブログがシーズン3あたりから、かなりのアクセス(2000から3000)を獲得、シーズン4ではあちらこちらで「ブログ、読んでます」、「あなたのブログのファンです」という市井の人々と交錯する事態となっている。

 

元は、アフガニスタンへ軍医として派兵されたのだが、銃弾を受け負傷し帰国、リハビリに失敗し、心因性の歩行困難、杖を使う生活。セラピストに「あなたの日常起こったことを、書いてみたら」と言われて始めたブログ、それが<シャーロックの事件簿>的なものに変遷していく、もちろん、その内容は番組の中で明かされることはないし、ウエブ上に実在もしない。実在したら読んでみたいブログナンバーワンであることは間違いない。

 

さて、年末のスケジュール、29日まで6人組のエビカンでの仕事を中心に、寒暖差アレルギーと心筋梗塞、そして今年新たに加わった帯状疱疹神経症を抱えながら、細心の注意を心がけながら(要は、高血圧対策と、震えながら行う有酸素運動など)全うしていく。年始は今年一年ためておいた T-Point を利用して家人とともに、TSUTAYAでDVDを物色、映画三昧しようと。年内、もう一回、更新します。