プラハの秋

ナントか無事に私の誕生日、サマークリスマスをクリアすることができました。林義雄さん、ありがとう。何のことやら不明の方は、よろしければ当ブログ、昨年の6月30日の更新をお読みいただければと。

さて、今月はほぼ丸ごと、右目周辺に痛点が居座り、右目をまともに開けていられない状況。何より、刺す痛みに襲われ、本はもとよりネットサーフィンなんぞも難儀しております。眼科に行っても、<帯状疱疹後神経痛>による目へのダメージがどんなものか、理解してもらえない、充血はあり、涙なのか何なのか不明の液体がたえず垂れてくる、網膜も虹彩も異常はないというけれど、洗浄液替わりの目薬を処方して「お大事に」ではね。

QOLの改善は進んでおります。わがPTとかかりつけ医の提案に従って、仕事場のあるエビカン(恵比寿と代官山の境)まで、歩いたり自転車ポタリングを三日に一度繰り返し、渋谷にバスで行き、世界が注目する駅前のスクランブル交差点を行き来し、ロフト、無印、東急本店の8階の書店を冷やかす、というところまでは出来ており、また、食事も今や、普通の白米をおいしくいただいております。

その改善活動を通じて、ある若者にインスパイアされ、グレー、コットンのニット帽をかぶることで痛みの緩衝、傷を日に当てないなどをかなえて、一連の活動の中でのヒット、だと思い込んでおります。頭部の汗、発汗も左半分に見事に分かれ、右からは汗は出てきません。ニット帽はそうした偏った発汗活動による汗止めにもなっております。眉毛のところまで深めに装着するのがポイントです。日差しのある日にはグラサンをしますから、完璧な挙動不審者の完成、です。

気候の不安定な8月でしたが、オペラやモーツァルト以外に掘り出し物がありました。菊池成孔氏推薦のアルバム。『CONCEPT-ART-ORCHESTRA』。

f:id:fukahara_itami:20170828125246j:plain

 

配信元のレーベルの推薦文には<・・・・チェコの若手有力ジャズミュージシャンが集結したジャズオーケストラ、Concept Art Orchestraの1stアルバム。Martin Brunnerを筆頭とするチェコ第一線で活躍する若手コンポーザーの曲を奏でるゴージャズな作品。ゲストでは、なんとTara FukiのDorota Barováがヴォーカルとして参加。チェコジャズファンは見逃せない作品です! ・・・・>とあります。

プラハの春、ならぬプラハの秋、とでもいうべき、チェコという国の成熟(収穫期という意味での)を思い知らされる作品群、6曲入っているのですが、どれも異質でジャズのスタイルも多様なのですが、全体、プラハという街、見知らぬ街ですが見えてきます。