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悪鬼羅刹な・・・

悪鬼羅刹な4月、と1月の更新で書いたが、辞書で調べなくても、<悪鬼羅刹>などという言葉はない。しかし、この21世紀にあって、何が起きても不思議でない地球上、分けても、この狭い島国に暮らしていると、本来、花は咲き、葉は新緑が彩り、若者たちが社会に進み出ていく、かつてあった清新なイメージをなつかしく思い出すが、今、気象も社会構造も<異常>というほどのカオスを呈しており、人々はその対応(アジャスト)に汲々としている、それが現状。

私とても、先々週末の花見行幸において、調子に乗って、8000歩も歩いてしまい、週明けのかかりつけ医との診療において、「こりゃ、無理筋、ですよ」とダメ出しされてしまった。で、その際、「PT、つけますか」と医師に提案されて、「PT? あ、知り合いにおります」ということで、今週月曜日、3人でカンファレンス。20年来の旧友であるPT氏がいわゆる<生活指導>を担当することとなった。知人としての彼は穏やかな実能家であったが、担当PTとしては私に厳しかった、当たり前だけど。数々のチェックポイントをリストとしてプリントアウトし、実践するように指導された。唯一、寛容であったのは<喫煙>を控えめにすること、暗に<自己責任>ですよ、と。有酸素運動を控えて、筋力を保つためのエクササイズを少量ずつ多種目、連休明けまでに目標値を達成するために一昨日から実践しております。

幸い、生業とする仕事がフィジカルではほとんど消耗を要しないデスクワークなので、問題ないが、生きがいとしていたフライトという余儀を全うできないのが痛い。現代の実状というファクトを察知するのに、とても有効なフィールドワークなのだが、しばらくは限定的にせざるを得ない。早く、魑魅魍魎の5月が訪れることを切望する日々、です。